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アメリカ人プロデューサーを迎えたセルフ・カヴァーアルバムをリリース!
黒沢健一のニューアルバムは、Tori Amous や BIRDY, MAROON 5 等のプロデューサー、クリエイターとして知られるEric Rosse とタッグを組み、Sheryl Crow, Madonna,Tears For Fears, Rufus Wainright等のレコーディングドラマーとして知られるBrian MacLeodを筆頭に、ベースには、Sheryl Crow, The Dixie Chicks, Gloria Estefan, Destiny's Child, Pat Benatar等のレコーディングに参加しているベテランミュージシャンMark Browne、ギターにはSantanaバンドのヴォーカルAndy VargasのソロアルバムをサポートしているMichael Carey、そして、キーボードにはTaylor Swift, Carry Underwood, Keith Urban, Rascal Flatts等、現在のナッシュビルヒットアルバムの数々に参加しているCharles Judge、この4人を中心に他にも多彩なミュージシャンを迎えてロサンゼルスでレコーディングされたセルフカヴァーアルバム!
アメリカン・ポップス、ロックンロールをルーツに持つ黒沢の今回のいわば原点回帰のようなセルフ・カヴァーアルバムは洋楽、邦楽の垣根を越えて全ての音楽ファン必聴の作品です。
L⇔R在籍時の大ヒット曲「KNOCKIN' ON YOUR DOOR」「HELLO, IT'S ME」、ソロに転向してからアニメソングとしても海外で高い評価を得ている「PALE ALE」、「ALL I WANT IS YOU」等、アメリカ人プロデューサー、ミュージシャンとのコラボレートによって新たな命が吹き込まれた全12曲、太平洋を渡った珠玉のメロディー達を是非お楽しみに!
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